第14回埼玉アスレチック・リハビリテーション研究会
【シンポジウム】 テーマ:「2020年東京五輪に向けた代表選手へのサポート」 ①『東京2020に向けての国立スポーツ科学センターにおけるトップアスリートへのサポート』高嶋直美先生 国立スポーツ科学センター スポーツメディカルセンター 理学療法士 日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー ②『ハイパフォーマンスジムにおけるサポート』高橋佐江子先生 国立スポーツ科学センター ハイパフォーマンスジム 理学療法士 日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー 障がい者スポーツトレーナー ③『栄養サポートの実際』亀井 明子先生 国立スポーツ科学センター スポーツメディカルセンター 栄養グループ公認スポーツ栄養士、管理栄養士 ④『東京2020大会に向けてのメンタル面の対策~研究とサポートについて~』立谷 泰久先生 国立スポーツ科学センター スポーツメディカルセンター 心理グループ 日本スポーツ心理学会認定スポーツメンタルトレーニング上級指導士 一般演題 4題 申し込みは添付ファイルのQRコードまたは下記URLから項目に従ってご回答下さい。 https://forms.gle/1s2r6eqHA5g9wByx9
主催団体:埼玉アスレチック・リハビリテーション研究会開催年月 | 2019年10月19日 |
場 所 | 埼玉医科大学かわごえクリニック6階大会議室 |
テーマ | 膝前十字靭帯損傷の発生シナリオに基づく新たな視点での予防戦略 |
講 師 | 小笠原一生 |
対 象 | 理学療法士・医師・看護師・トレーナー・柔道整復師・鍼灸師・医療系学生 |
受講料 | 一般3000円、学生1000円 |
定 員 | 200名 |
締切日 | 2019年10月12日 |
詳 細 |
詳細ファイル① |
お申込みについて | |
URL | なし |