本研修会では、葵メディカルアカデミーの小池武則先生をお招きして腰痛をテーマに機能解剖の視点からの評価と治療についてご講演頂きます。腰痛は多くの方が悩まれている症状であり、臨床においても理学療法士が評価、治療する機会が多い症例だと考えられます。姿勢制御、動作において重要となる腰部の機能解剖を正しく理解し、今後の腰痛治療場面に活用して頂ければと思います。

※尚、研修会と交流会はテーマを統一していますので、交流会までご参加いただけますと知識や理解がより深まると思います。交流会へのご参加にご協力をお願いいたします。

【追記】参考までに交流会のキーワードを挙げさせて頂きます
A　評価について～関節による痛みと筋・筋膜性の痛みをどのように区別しているか？
B　運動療法について～どのような症例を見るときにもある程度のルーティンがあると思うがそれは何か？
C　予後について～症状再燃の要因をどうとらえるか？

※下記の詳細ファイル①には公文書番号がありませんでしたので、公文書番号を記載したものを添付します（内容は同じです）⇒詳細ファイル