次の災害に備える― 平成28年熊本地震を受けて受援の実際と課題 ―
シンポジウム後に、熊本県理学療法士協会考案のREHUG(大規模災害リハビリテーション支援チーム本部運営ゲーム)を実施します。 熊本県理学療法士協会が熊本地震の経験から学んだ「受援」の実際と課題について、地震後は避難所となっていた益城町情報交流センターを会場として開催致します。次の災害に備える参考になれば幸いです。
主催団体:日本理学療法士協会 九州ブロック| 開催年月 | 平成29年6月11日 |
| 場 所 | 益城町交流情報センター(ミナテラス) |
| テーマ | 受援 |
| 講 師 | シンポジウム座長:北里堅二 シンポジスト:坂崎 浩一・三宮 克彦・河野 将光・淡野 義長 |
| 対 象 | 日本理学療法士協会会員・災害リハ支援関係職種 |
| 受講料 | 2,000円(九州ブロック会員のみ無料です) |
| 定 員 | 80名 |
| 締切日 | 平成29年5月20日 |
| 詳 細 |
詳細ファイル① |
| お申込みについて | 詳細ファイルをご参照ください。 |
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