在宅場面で使える呼吸理学療法基本技術 パート1・パート2
内 容:近年では、高齢化の進展に伴い併存症として呼吸障害を有する対象者に理学療法を提供することも少なくありません。特に在宅場面では医学的情報のない中で理学療法を展開するうえでは、呼吸器障害についての基本的な知識・技術が必要であります。それらを習得することが本研修会の目的です。パート1では主に訪問リハビリテーションでの呼吸器疾患の見方を、パート2では在宅場面での呼吸器障害に対する理学療法や生活の工夫について解説します。
主催団体:埼玉内部疾患系リハビリテーション研究会開催年月 | 11月16日・30日 19:00~21:00 |
場 所 | 文京学院大学 |
テーマ | 在宅場面での呼吸器障害に対する理学療法や生活の工夫に関して |
講 師 | 解良武士 |
対 象 | PT,OT,ST |
受講料 | 2000円/日 |
定 員 | 40名 |
締切日 | 11月9日 |
詳 細 | |
お申込みについて | 詳細はHPをご確認ください。 |
URL | http://okerasan.main.jp/saitamanaibushikkan/ |