南部ブロック南エリア研修会Ⅴ(新プロC-3取得可)
令和元年度南部ブロック南エリア研修会Ⅴとして、『心不全パンデミック時代における心臓リハビリテーションの役割~病院や在宅における心不全患者に対する理学療法士の関わりについて~』をテーマに開催致します。
2025年には65歳以上の人口が30.3%、75歳以上が13.0%に達すると言われ、高齢心不全患者さんが大幅に増加すること=「心不全パンデミック」が予想されています。
今回は“病院”と“在宅”という違うフィールドで実践されている講師2名をお招きし、心不全患者さんに対する関わりについてお話を頂きます。
心不全を既往に持つ患者さんは、心疾患リハに限らず、様々な場面で担当する機会があります。どのように関わったらよいかという疑問をお持ちの方は、是非この機会にご参加頂きたいと思います。
申し込み受付開始は、11月13日からとなります。
主催団体:(公社)埼玉県理学療法士会南部ブロック南エリア開催年月 | 令和元年12月17日(火) |
場 所 | 川口総合文化センターリリア 11階 大会議室 |
テーマ | 心不全パンデミック時代における心臓リハビリテーションの役割~病院や在宅における心不全患者に対する理学療法士の関わりについて~ |
講 師 | 【病院】 村井 浩介 氏(済生会川口総合病院 理学療法士) 【在宅】 長村 史朗 氏(西村ハートクリニック 理学療法士) |
対 象 | (公社)埼玉県理学療法士会会員または理学療法士 |
受講料 | 当会会員は無料、他県士会員は1,000円、非会員は5,000円 |
定 員 | 80名 |
締切日 | 令和元年12月10日(火) |
詳 細 |
詳細ファイル① |
お申込みについて | 下記の申込フォームより、お申込みください。 |
お申込み (フォーム) |
お申込みフォーム |
URL | https://www.saitama-pt.or.jp |