平成 27 年度南部ブロック参加型症例検討会
症例発表の後に、グループディスカッションを行います。
臨床経験が浅い方、発言するのはちょっと苦手という方、ご安心下さい。
各グループにファシリテーターが付きます。お気軽にご参加ください。
締切を1月24日(日)までに延長しました。
<事例>
1)病院での事例
①整形疾患 「大腿神経麻痺患者に対する機能的膝伸展機構獲得後の歩行再建」
埼玉県総合リハビリテーションセンター 桑原 健吾 氏
②中枢疾患 「左被殻出血と右脳幹・小脳梗塞により両片麻痺と失調を呈した症例」
-当院入院から自宅退院まで-さいたま市民医療センター 内山理香子 氏
2)施設での事例「事例から学ぶ看取りのリハビリテーション」
グリーンビレッジ安行 梅岡 輝正 氏
3)在宅での事例「在宅における COPD 患者への介入例」
訪問看護ステーション ゆーらっぷ 講内 源太 氏
開催年月 | 平成 28 年 1 月 27 日(水) 19:00~21:00 |
場 所 | さいたま市プラザノース 2 階 多目的ルーム(さいたま市北区宮原町 1-852-1) |
テーマ | 病院で!施設で!在宅で! 「現場の知恵」出し合いませんか? |
講 師 | 演者とタイトルは上記の通りです。 |
対 象 | 当会会員、リハビリテーション関連職種 |
受講料 | 当会会員は、無料です。左記以外の方は、1,000 円を当日に徴収いたします。 |
定 員 | 80名 |
締切日 | 平成 28 年 1 月 24 日(日) 17:00 |
詳 細 |
詳細ファイル① |
お申込みについて | 下記のフォームからお申込み下さい。 |
お申込み (フォーム) |
お申込みフォーム |
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