理学療法-臨床・研究・教育 ”Physical TherapyーPractice・Research・Education”
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理学療法-臨床・教育・研究の目的と掲載範囲
理学療法-臨床・研究・教育は、埼玉県理学療法士会が発刊する学術論文誌です。この雑誌は、埼玉県理学療法士会会員また全国の理学療法士の臨床・研究・教育に有意義な内容を配信するため、幅広い理学療法分野に関する講座論文、学術論文、症例報告等の掲載を目的としています。このため、ご投稿頂ける論文の内容は、基礎研究をはじめ、臨床研究、症例研究、実践報告、調査報告等、理学療法およびリハビリテーションに関連する内容を受け付け致しております。皆様からの積極的なご投稿を、編集部一同お待ち致しております
投稿規定・執筆要項
以下の投稿規定・執筆要項を遵守していただきますようお願い致します。「理学療法一臨床・研究・教育」投稿承諾書の提出も初回投稿時にご提出くださいますようお願いいたします。投稿原稿の執筆に際しては、以下のフォーマットを使用して原稿をご執筆下さい。
投稿料について
埼玉県士会会員以外の理学療法士および理学療法士以外の職種、研究者の方からの投稿も受け付けておりますが、ご投稿に際しては投稿料(5,000~10,000円)が必要となります(投稿規定をお読みください)。査読および編集者での判断により、本誌の目的に合致しないと判断した場合には不採択となります。その場合であっても投稿時にお支払い頂いた投稿料は返却致しません。以上をご承諾の上、ご投稿頂きますようお願い致します。
重要なお知らせ
理学療法-臨床・研究・教育は2025年度から電子ジャーナルへ変更されます
2025年度発刊分より埼玉県理学療法士会員へ郵送していた紙媒体での発刊を廃止し、電子ジャーナルとして公開します。上記に合わせて、これまで、掲載決定後から発刊まで時間を要していた公開までの期間を短縮するため、査読後に受理が決定した論文については、「科学技術情報発信・流通総合システム」(J-STAGE)にて早期公開(2025年度6月開始)されることとなります。
学術論文賞の選考を開始します
2023年度発刊分より、論文誌に発表された論文(講座論文は除く)の中から優秀と認められる論文を選定し、理学療法の進歩に重要な貢献をした研究者の功績を称えるために学術論文賞を制定します。選考は、編集部員による厳正なる選考(1次-3次選考)を経て、最優秀論文賞(1編)、優秀論文賞(2編程度)を決定します。理事会にて承認後、論文賞受賞者には、最優秀論文賞に5万円、優秀論文賞に3万円贈呈いたします。皆様の積極的な投稿お待ちしております。
「理学療法-臨床・研究・教育」編集部
編集部長
村田 健児(埼玉県立大学) ※ 編集部メールアドレス:pthenshu0502@saitama-pt.or.jp
編集部員
今北 英高 (埼玉県立大学)・大沼 亮 (目白大学)・大森啓之 (日本保健医療大学)・木戸 聡史 (埼玉県立大学)・久保田 章仁 (埼玉県立大学)・佐藤 慎一郎 (人間総合科学大学)、澤田 豊 (埼玉医科大学)・中俣 修 (文京学院大学)・中村 高仁 (埼玉県立大学)服部 寛 (埼玉医科大学)・塙 大樹 (人間総合科学大学)・兵頭 甲子太郎 (目白大学)・万行 里佳 (目白大学)・渡辺 学 (北里大学メディカルセンター)・平田 恵介(東京家政大学)・那須 高志 (越谷誠和病院)