公益社団法人 埼玉県理学療法士会

公益社団法人埼玉県理学療法士会へのお問合せはこちらから
お問い合わせ 各種ご依頼 メルマガ登録 求人情報
  • 一般の方へ
    GENERAL
  • リハ関連職の方へ
    REHABILITATION
  • 会員の方へ
    MEMBER
公益社団法人 埼玉県理学療法士会 > 会員の方へ 活動報告 > 北部ブロック > 【報告】令和3年度 北部ブロック深谷・本庄エリア症例検討会について

【報告】令和3年度 北部ブロック深谷・本庄エリア症例検討会について

活動内容

令和3年度 北部ブロック深谷・本庄エリア症例検討会
【日 時】令和4年2月18日(金)19:00~20:30
【会 場】Zoom使用によるWEB開催
【内 容】症例検討
【形 式】オンライン(ZOOMミーティング)での口述発表
【定 数】5題
【聴講者】12名
【対 象】[発表者]埼玉県理学療法士会会員
[聴講者]当会会員

活動報告

当エリアでは症例検討会は初めての開催であった。また、コロナの感染状況を考慮してZOOMを使用して開催となった。2月中旬の開催であったため、余裕を持って演題募集や聴講募集の案内を出したが、なかなか募集が集まらず、演題者・聴講者の確保に難渋した。結果的に5名の演題者の方が発表してくださることになったものの、聴講者は運営委員を含めた12名ほどの参加に留まってしまった。今回の事を踏まえ今後事業を行なっていく上で、開催時期や募集案内の周知の仕方などを改めて改善していく必要があると考える。
症例検討会自体は上記講評に記載させていただいたように、1年目の新人の先生方の発表であった。どの先生方も1年目の新人とは思えない、抄録やスライドを作り込んでおり、発表や質疑応答の受け答えも堂々としっかりと行えており、聴講者の方々からも好評であった。聴講された先生方も、抄録やスライド、発表を聴き、多角的な視点からアドバイスを演者の先生方に送られており、またそのアドバイスは今回発表した演者の先生方だけではなく、聴講された先生方にも有益なものであった。参加者は少なかったが、有意義な症例検討会になったと考える。


2023年4月16日(日)  会員の方へ 活動報告, 北部ブロック
理学療法士会活動災害補償制度
育児休業割引額変更のお知らせ
新規事業案の会員からの公募について
理学療法週間企画-理学療法フェスタ2024-
エスカレーター
「2022 職場における腰痛予防宣言!」
公益社団法人 埼玉県理学療法士会
フェイスブック
埼玉県理学療法士協会事務局へのお問合せ
埼玉県理学療法士協会のモバイルサイト
埼玉県理学療法学会-よくあるご質問

葵メディカルアカデミー

アルケア株式会社

東京家政大学

  • 関連リンク
  • プライバシーポリシー
  • サイトポリシー

Copyright© 2025 公益社団法人 埼玉県理学療法士会. All rights reserved.

To Top