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【報告】提出議題 令和5年度南部ブロックさいたまエリア症例検討会

活動内容

1、開催日時:令和6年1月29日(月)19:30 ~ 21:00
2、開催地 :Zoomミーティング(オンライン)
3、参加人数
演者     :3名(当会会員のみ)
・松戸拓也氏(西部総合病院)
・服部宇海氏(西部総合病院)
・稲葉裕亮(みつわ整形外科クリニック)
聴講申し込み者:37名(当会会員のみ)
聴講欠席者  :3名(連絡なし3名)
参加者総数  :43名(演者3名、聴講者34名、運営委員8名)※演者3名のうち2名が前期研修履修中のため、発表でのポイント取得ができないため、自身の発表以外の聴講をしているというこ
とで聴講者としてもカウントしている
ポイント申請者:32名(認定理学療法士1名(座長)、前期研修9名、後期研修22名)

活動報告

この度南部ブロックさいたまエリア症例検討会は、新生涯学習制度の後期研修E領域別研修(事例)として、E-2運動障害系理学療法の症例検討会をZOOMを利用したオンラインにて開催しました。会員の横の繋がりを深める事を目的として、演者・聴講者ともに埼玉県理学療法士会員、南部ブロックおよびさいたまエリア会員を優先とし、総勢40名での開催となりました。聴講者は後期研修ポイント申請者が多く若手の理学療法士が中心であった為か、質疑応答場面では座長による配慮が必要であり、今後の課題とも考えますが、演者からは自分の専門分野とは異なる視点で質問や助言等があり有意義であったとの感想も聞かれ、良い経験を得られたのではないかと思います。


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