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【報告】令和5年度 南部ブロック南エリア症例検討会

活動内容

1、日 時:令和6年1月19日 19:30~21:00
2、場 所:オンライン(Zoomミーティング使用)
3、テーマ:症例検討会(2症例)
①山羽 洋輔 先生(介護老人保健施設ひまわり荘)
演題名:「生活期の右被殻出血の症例で見られた歩行時の麻痺側上肢帯の過緊張が軽減する可能性~麻痺側上肢帯が麻痺側立脚終期に与える影響の検討~」
②河住さくら 先生(戸田中央リハビリテーション病院)
演題名:「重度の両側変形性膝関節症があったが4点杖歩行を獲得した脳卒中患者一症例~様々な装具を調整して~」
4、参加者:演者2名(埼玉県士会員)、聴講者6名(埼玉県士会員4名、他県士会員2名)
欠席者:10名(申込16名、事前キャンセル3名、無断欠席7名)
履修登録希望者は前期研修1名、後期研修6名

活動報告

令和6年1月19日ZOOMミーティングを使用してのオンライン研修会を開催致しました。症例発表10分、グループワーク(ブレイクアウトルーム)15分、フィードバック10分と設定し、1症例35分枠としました。グループワークでは、事前に演者から検討してほしい内容の提示を受けて意見交換をしました。フィードバックはメインセッションで行い、グループワークで挙がった意見を演者と共有し、意見交換を行いました。またフィードバックの時間に共有しきれなかった意見は、別紙で演者に提供をしました。振り返りとしては他県士会からの聴講申し込みが多く活発な意見交換を期待していましたが、無断欠席が極めて多く、他県士会員の受け入れについては今後検討していく必要があると感じました。


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