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【報告】令和4年度 南部ブロック南エリア研修会Ⅴ 症例検討会

活動内容

日時  :令和5年1月13日 19:30~21:00
場所  :オンライン(Zoomミーティング使用)
テーマ :症例検討会(3症例)
1)濵田直紀 先生 (戸田中央リハビリテーション病院)
演題名:「左脳梗塞を呈した症例 〜カットダウン時に生じた麻痺側立脚期での過剰内転改善を目指して〜 」
2)綾部圭織 先生 (戸田中央総合病院)
演題名:「機能的座位、立位に着目して基本動作能力向上を図った症例」
3)滝沢大樹 先生 (戸田中央リハビリテーション病院)
演題名:「左視床出血を呈した症例〜麻痺側の筋緊張抑制を目指して〜」
参加者 :演者3名(埼玉県士会員)、聴講者11名(埼玉県士会員6名、他県士会員5名)
欠席者 :9名(無断キャンセル5名:当会会員2名、他県士会員3名)
履修申請:前期研修D-2聴講者2名。後期研修E-1発表者1名、聴講者9名。

活動報告

令和5年1月13日ZOOMミーティングを使用してのオンライン研修会を開催致しました。症例発表10分、グループワーク(ブレイクアウトルーム)15分、フィードバック5分と設定し、1症例30分枠としました。グループワークでは、事前に演者から検討してほしい内容の提示を受けて意見交換をしました。フィードバックはメインセッションで行い、グループワークで挙がった意見を演者と共有し、意見交換を行いました。またフィードバックの時間に共有しきれなかった意見は、別紙で演者に提供をしました。振り返りとして、グループワークの時間、フィードバックの時間が足りなかったとの感想もあり、今回は3症例であったが、今後は2症例で実施することも検討していきたいとの意見もありました。


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