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【報告】令和5年度装具療法地域連携対策委員会 フォローアップ研修会(多職種対象)

活動内容

開催日時: 令和6年1月19日(金)19:00~20:30
開催地 : Zoomミーティング(オンライン)
WEB 基地局 instabase 貸し会議室(埼玉県さいたま市大宮区)
テーマ :身近な下肢装具の困りごと解決に向けて「壊れかけた装具はどうしているの?」
講師  :飯塚有子 氏(関東脳神経外科病院 理学療法士)
「装具フォローアップに向けたチェックシートの開発」
講師  :小川秀幸 氏(埼玉県総合リハビリテーションセンター 理学療法士)
参加人数:参加者61名 (欠席:5名)

活動報告

令和6年1月19日(金)にZoomミーティングにて、関東脳神経外科病院の飯塚有子氏を講師に迎え「壊れかけた装具はどうしているの?」、埼玉県総合リハビリテーションセンターの小川秀幸氏を講師に迎え「装具フォローアップに向けたチェックシートの開発」というテーマで、装具療法地域連携対策委員会フォローアップ研修会(多職種)を実施しました。生活期の脳卒中者が抱えている装具の問題を、装具の耐用年数、装具のトラブルや再作成における複雑な制度面から生じている課題について、絵や図、文献を持ちながら解説していただきました。今後もアンケートの結果を生かして会員のニーズにあった研修会を企画していきたいと思います。


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