【報告】令和4年度東部ブロック南エリア第1回研修会
活動内容
日 時:令和5年2月24日(金)19:00~20:30 (18:30 受付開始)
場 所:WEB(Zoomミーティング)
参加者:72名(定員80名)
テーマ:『凍結肩/拘縮肩を治すために行うべき個人戦略と組織戦略』
講 師:村田 健児 氏 (埼玉県立大学 理学療法士)
対 象:理学療法士
生涯学習プログラム:①登録理学療法士【更新】1.5ポイント(カリキュラムコード 88:運動器疾患の理学療法)②認定・専門理学療法士【更新】1.5点
申し込み時「①・②・③不要」のいずれかを選択
活動報告
令和5年2月24日(金)東部ブロック南エリア第2回研修会を、「凍結肩/拘縮肩を治すために行うべき個人戦略と組織戦略」というテーマで開催しました。講師は埼玉県立大学の村田先生にお願い致しました。参加人数は上記の通りです。臨床場面で多く遭遇する凍結肩・拘縮肩についてポイントを丁寧に解説された研修で、参加者は熱心に聴講されていました。大きなトラブルなく無事盛会に終了となりました。
今後も理学療法士の質の向上と、顔の見える関係作りに資するような研修会を企画して参りますので宜しくお願い致します。