埼玉県摂食嚥下研究会より講演会のご案内が届きました。 詳細　⇒　第35回　講演会  

学会名称：第8回日本スポーツ理学療法学会学術大会 大会長：岡戸 敦男（トヨタ自動車株式会社 リコンディショニングセンター） テーマ：スポーツ理学療法の更なる発展…続きを読む

《11月12日開催》 「DLBセミナーin埼玉」 特別講演Ⅰ　座長：市川忠 先生（埼玉県総合リハビリテーションセンター） 講師：頼髙朝子 先生（順天堂越谷病院）…続きを読む

国立障害者リハビリテーションセンターからのご案内です。 詳細をご確認ください。⇒　令和3年度頚髄損傷者に対するリハビリテーション研修会

埼玉県障害者福祉推進課から研修会のお知らせがありました。 お申込みは国立障害者リハビリテーションセンター学院のホームページより直接行ってください。 実施要項　⇒…続きを読む

（一社）日本遠隔医療学会より研修会のご案内が届きました。 チラシ　⇒　学ぼう、知ろうオンライン診療・遠隔医療

【プログラム】 第1部 ・対談:春日 キスヨ(家族社会学者) × 町永 俊雄(福祉ジャーナリスト) 「コロナ禍の超高齢社会 ～広がる格差・深まる孤立～」 第2部…続きを読む

（一社）日本リハビリテーション病院・施設協会より研修会のご案内が届きました。 詳細チラシ　⇒　行政職員向け地域リハビリテーション研修会

千葉県千葉リハビリテーションセンターより研修会のご案内が届きました。 日時　令和3年3月5日（金）13：00～15：30 内容 1.小児高次脳機能障害概論　子ど…続きを読む

１）主催：日本訪問リハビリテーション協会 ２）大会名：第 18 回日本訪問リハビリテーション協会学術大会 in 高知 2021 ３）日時：2021 年 5 月 …続きを読む

埼玉県立大学からのご案内です。 「地域のつながりの再構築を目指して」 詳細　⇒　埼玉県立大学研究開発センターシンポジウム2020

【２/２８まで！】アンケート回答期間を延長しました。 当会糖尿病対策委員会は埼玉県内において糖尿病理学療法に携わる皆様によるネットワークを構築し、その活動を支援…続きを読む

・理学療法士会員で、介護予防推進リーダーを取得される方は、本研修会が士会指定事業（後指定事業）に相当します。

【更新情報（12/5）】 詳細ファイルの開催曜日について修正しました。 誤）1月16日（日）→　正）1月16日（土） 正しい詳細ファイル（研修会の御案内）は下記…続きを読む

『ダンボールベッド ・ 非常用簡易トイレの作成』　　 『災害グッズ説明』・『非常食の作成』を動画で紹介していきます。 定員に余裕がございますので、皆様お誘いあわ…続きを読む

2020年11月7日（土）・8日（日）に、第55回日本理学療法学術大会　日本地域・支援工学・教育合同理学療法学会学術大会2020が埼玉県立大学にてWEB開催され…続きを読む

  【テーマ】輪・和・Wa〜リウマチリハビリテーション・マジック〜 【会期】2020年11月22日（日） 【会場】神戸国際会議場（会場とオンラインのハ…続きを読む

申し込み方法 【目白大学大学院Webサイト（https://www.mejiro.ac.jp/graduate/course/reh/m_reh/event/2…続きを読む

この度、広く発達障害児支援関係者の方を対象として、公開講座「発達障害の基礎理解」を開催することとなりました。 令和２年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点…続きを読む

【ねらい】 ・歩行のバイオメカニクスについて理解を深め、脳卒中患者の歩行をバイオメカニクスの観点から観察及び分析できるようになる ・脳画像解析の概論について理解…続きを読む

【ねらい】 リハスタッフが理解しておくべき基本的な薬剤の作用機序を学ぶ 【講義概要】 リハスタッフに於いては、学校教育の中にも臨床に出てからも薬剤の知識を得る機…続きを読む

【ねらい】 褥瘡リスクを適切に捉え、予防するとともに、褥瘡を有しても悪化させない介入のポイントについて理解を深めていただきたいと考えています。これから褥瘡予防・…続きを読む

【ねらい】 生活者の視点で本当に役立つ住環境整備のポイントを学び、それぞれの現場の実践につなげる 【講義概要】 「リハスタッフは、もっと地域に出るべきだ」と言わ…続きを読む

【ねらい】 ・本セミナーの前編となる「脳画像を理解するための脳の機能解剖と脳画像の基礎知識」にて説明した皮質に関わる基礎知識を活かすため、脳画像を活用する上で欠…続きを読む

【ねらい】 神経難病は原因不明のため根治困難であり多様な病態を呈する。 そのためリハビリテーションが担うべき役割が多い。 本セミナーでは、セラピストをはじめ療養…続きを読む

【ねらい】 画一的にできない中枢神経系疾患の上肢機能に対して、 　１　どのような症状があるのかを知る。 　２　それに対する具体的な介入を治療動画で学ぶ。 とし、…続きを読む

【ねらい】 高齢者に対して転倒予防を目的とした運動介入を実施する場合、それぞれの高齢者の機能レベルに応じた介入を提供することが重要であり、その基本的な考え方につ…続きを読む

【ねらい】 認知症予防の基本的な考え方、ならびに身体活動による認知症予防のメカニズムを理解し、具体的な介入方法を実践として活用できるようになる 【講義概要】 平…続きを読む

【ねらい】 本セミナーでは、脳画像を活用したいけれどもどのようにみたらいいのかわからないというビギナーの方を対象として、皮質を中心とした脳解剖学的基礎知識と、臨…続きを読む

【ねらい】 明日から実践できる！症例の脳画像・動画をもとに、講義＆演習形式で運動麻痺・感覚障害・高次脳機能障害の予後予測と治療プログラムの選択ができるまでを目指…続きを読む

【ねらい】 明日から実践できる！症例の脳画像・動画をもとに、講義＆演習形式で運動麻痺・小脳障害・重症例の病態把握と予後予測、治療プログラムの選択ができるまでを目…続きを読む

【講義概要】 本来、寝返り・起きあがり等姿勢変換に必要な姿勢制御機構は、脳幹網様体から両側性に制御されている部分が多く、早期から姿勢制御を意識した中枢部へのアプ…続きを読む

【ねらい】 フレイル・サルコペニアの病態を解説するとともに、その対策法について考察する。フレイル・サルコペニアの理解は、急性期～回復期、維持期における医学的リハ…続きを読む

【ねらい】 股関節の解剖学や機能解剖学を解説した上で、前方部と後方部の疼痛に対する評価方法ならびに運動療法を紹介します。 本セミナー通じて、“股関節が痛い”と漠…続きを読む

【ねらい】 一生涯を通じてその多様な障害から生じてくるライフステージ毎の生活障害の対応を考える 【講義概要】 複雑多岐な問題をもち重い生活障害のある重症心身障害…続きを読む

【講義概要】 腰痛はあくまで症状の一つであり、肩関節周囲炎に見られる肩関節痛と何ら変わらない。 肩関節周囲炎に見られる疼痛の原因には、腱板炎、上腕二頭筋長頭腱炎…続きを読む

【ねらい】 解剖学や運動学に基づいた運動器疾患の理学療法を効果的に進めるようになる。そのために必要になる「理学療法評価」の戦略と徒手的介入のポイントを理解する。…続きを読む

【講義概要】 リハスタッフにとって、福祉用具の選定は日常的に行われる業務であるが、実際にそれら福祉用具の選定の教育を、養成校において十分な時間が確保されていると…続きを読む

【ねらい】 複雑な肩関節障害について、関節機能解剖学ならびに運動器超音波機能解剖所見を踏まえてその病態に迫ります。 肩関節の治療に携わる我々セラピストの存在価値…続きを読む

【ねらい】 ・手の動作の障害を知覚の側面から分析し、知覚の役割を理解する ・知覚障害を補うためにどうしたらよいか、演習を交えながら考え、実践につなげられるように…続きを読む